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オトメちゃんが本に!!

■当ブログが本になりました■

フタユビナマケモノの赤ちゃん

【どうぶつ豆知識】

さぼったりダラダラしている人を、漢字では”怠け者”と書きますね。
しかしどうぶつのナマケモノの場合は、漢字では”樹懶”と書きます。
樹(き)に懶(ものぐさ)と書いて、「樹懶(ナマケモノ)」です。
漢字を考えた人、ひどいよ(涙)。

写真は、千葉市動物公園のフタユビナマケモノの赤ちゃんです。
(4月14日撮影)

フタユビナマケモノの赤ちゃん

フタユビナマケモノの赤ちゃん



動物科学館の動物展示施設にて公開中です。かわぇぇー!!

しばらく見ていると、すぐに寝てしまいます。

寝てしまいました

寝てしまいました



赤ちゃんの前足は、小さくてとてもかわいいのですが、
こんな足でしっかりとつかまっているんだから偉いです。

で、この子は背中が下に付いているので片手でつかまりまるまっていますが、
おとなのフタユビナマケモノは、両前足で木につかまり、
その腕のあいだに頭をいれ、じっとぶらさがり寝ます。
ぶらさがってまるまって寝ている様子は、
木の一部に見せるための擬態なんだそうです。
これだけ動かなければ、たしかにどうぶつには見えませんね。

前足の爪が2本です

前足の爪が2本です



フタユビナマケモノですから、赤ちゃんの前足の爪も、もちろん2本です。

しかし、木につかまり動かないだけでナマケモノって名前は、
本当にひどいというか、失礼ですね。
サスケや筋肉番付のぶらさがり部門(そんなのあるのか!?)だったら、
ナマケモノが一番ですな。怠けているというより、頑張ってますな。

タグ: フタユビナマケモノ, 千葉市動物公園, 赤ちゃん