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オトメちゃんが本に!!

■当ブログが本になりました■

テツくんダイブ


【訪問記】

サル山ではよく誰かと目があいますが、
そんなときは、ちょっとうれしいですね。

そんなサル山観察中、暑い日はときおり「ざぶーーん」と水の音がします。
水の音がして、あわてて駆けつけると、
まぁ大きな音のときは近頃だいたいテツくんです。

ざぶーーん


ふー


どうだ、すごいだろ!


もう1回いくぞー


テツくんは、独自路線で男らしくなってきました。
水の音がしたら要チェックです。

(2010年8月15日 市川市動植物園)

タグ: テツくん

ぬいぐるみも不気味な存在なのです

【訪問記】

ケージがちょっと不気味な存在であること同時に、
オトメちゃんのリラックマお母さんや、
リュウくんの鹿お母さんも、じつは他のサルにとっては不気味な存在なのです。

だからこそ、こうしてリュウくんが鹿お母さんにしがみついている間は、
誰もリュウくんに近づかないので安心できるんですね(除く、オトメちゃん)。


ところが先日、リュウくんがトレーニングを終えてケージに入ったあと、
しばらく鹿お母さんが外に出ていたら、
な、な、なんとテツくんが鹿お母さんに興味をしめしたんです!!

ややおよび腰ですが、突っつきました。

そしてすぐに離れて、


また近づいてみたり、


リュウが大切にしているこれは、なんなんだろうな……


動かないけど、


ちょっと恐いんだよなぁ。


と、まぁこんな感じに、鹿お母さんに興味をしめしたテツくんを初めてみました。
以前、ウメちゃんが生まれて1、2ヵ月のころにリラックマお母さんに興味をしめし、
同様にさわりに来ましたが、それ以来のできごとでした。

(2010年8月8日 市川市動植物園)

タグ: テツくん

得体の知れないものは不気味!?

【訪問記】

人間もサルも、子どもたちは好奇心の塊です。
あらゆるものに興味を持ってチャレンジします。
オトメちゃんやリュウくんを見ていると、それがとても大事だということがわかります。

リュウくんが暮らすケージも、じつはサル山の中では、特殊な環境なんですが、
こうしてオトメちゃんを見ていると、すでに慣れきっていてそう見えませんが……。

リュウくんがトレーニング中に、ケージ入り口でくつろぐオトメちゃん。

ニンジンをほおばっているのにもかかわらず、

足もとにあるニンジンを発見し、


さくっと足でニンジンをつかむオトメちゃん。

手ではニンジンを食べつつ、足でニンジンを確保する。
器用ですね(笑)。

で、本題です。
このケージ、生まれたばかりの赤ちゃんたちも、
もちろん興味の対象で、好奇心旺盛な赤ちゃんは、平気で中に入ります。


ですが、知識と経験のある大人のサルにとっては、
あとからサル山に設置されたケージは、じつはちょっと不気味というか、
得体の知れないものなので、ちょっと気持ちが悪いようです。


赤ちゃんの好奇心を全否定はしませんが、入りすぎると、
こうしてすかさず連れ戻しに来るのです。


ここは、恐いからこれ以上はダメですよ。


もうおしまい、と。


危険とかそういうレベルではなく、よくわからないものは避ける、
そんな習性があるようです。
人間で言うところの「さわらぬ神にたたりなし」というところでしょうか?
ちょっと違うかな?
まぁとにかく、近寄らない、深入りしないという感じで、
知らないものに対しては、特に大人のサルには感じられます。

(2010年8月8日 市川市動植物園)

タグ: オトメちゃん
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